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よくあるご質問

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商品に関してよくある質問にお答えします。
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ウルトラファインバブル生成ノズル『UFBDUAL』

UFB DUAL™はメンテナンスフリーとなっております。

しかし、施工不良などや砂利・小石が内部へ侵入した場合は、除去・交換が必要となります。

水圧のみでウルトラファインバブルを生成する構造ですので、カートリッジは使用しません。

使用する際に外部電力も使いませんので取り付けるだけで使用でき、その後のランニングコストはかかりません。

取付場所により時間が異なりますが、早くて30分~1時間です。

斫りなどの作業があれば4時間くらいになります。止水時間は約30分くらいです。

取り付けてすぐご使用いただけますが、少し排水してからの使用をお願いしております。

設置できない地域はありません。寒冷地にお住まいの方で設置希望の場合は氷結しないような場所への設置をお願いいたします。

飲用適水であれば硬度も問題ありません。

マンションでもお客様の持ち家であれば基本的に設置可能です。

設置場所である水道メーターは各家庭へ分岐した水道管のその先にありますので各オーナー様が工事・修繕をしても問題ないエリアです。

賃貸の場合はオーナー様へ一度ご相談ください。

水道メーターのすぐあとに設置します。ここに取り付けることで、おうちの水を使用する場所全てにウルトラファインバブル水を供給できます。

デメリットはありません。

築年数の長い住宅に設置した際、蓄積した汚れが剥離し排水管が詰まる可能性がありますので、事前に排水管洗浄をしていただいた方が安心です。

浄水器は、水道水中にあるカルキ(次亜塩素酸)の塩素臭を取り去ることです。

浄水器の活性炭等でカルキ臭を吸着します。ウルトラファインバブルは活性炭ろ材を問題なく通過しますので併用してお使いいただけます。

・ウルトラファインバブル生成機器として世界で初めて、水道機器認証を取得。

・世界最小、金属の中に装置を封じ込めた製品である。

・配管に設置が可能である。

以上の3点において世界初の製品となっています。

ウルトラファインバブルは顕微鏡でも見えないほど微細な気泡ですので、純水、精製水レベルの水を使わないと数、形を見ることは出来ません。

ご家庭でできる確認方法は、スチームアイロンやミスト・加湿器などに使用する水をウルトラファインバブル水にするとスチーム量が倍増しますのでご使用の際に違いをご確認いただけます。

水の中に存在する酸素です。

一般的なウルトラファインバブルを発生させるシャワーヘッドなどは、外気を取り入れてウルトラファインバブルを作り出しているため花粉やウイルス、PM2.5などを含んでいる可能性がありますが、UFB DUAL™は、水の中に存在する酸素をウルトラファインバブル化する特許技術を使用しておりますので、安心安全です。

はい。マンション、戸建、約3時間程度の工事を行います。(水道メーターがコンクリートでおおわれている場合は、さらに時間がかかる場合がございます)

1年間のメーカー保証をご用意しておりますが弊社では独自に10年間保証です。

水道機器認証とは安全性などを検査し、認証される認証のことです。

水道機器認証にはJWWA認証とガス関連、電気用品安全法にもとづくJET認証があり、『UFB DUAL™』はJET認証を取得しています。

JETマーク付き製品は、第三者認証機関によって製品試験及び工場の品質管理の調査が行われている証です。

 ※水道機器認証番号:WO77-11004-237

併用可能です。その他、浄水機や整水器とも併用可能です。

何台でも1カ所の工事で対応可能です。ただし、クリニックの給水栓の口径によって使用するノズルのサイズが異なりますので詳細はお問い合わせください。

うがいをすることで口内に付着したウイルスや雑菌を取り除き、風邪を予防できます。また歯科医院では歯周病予防に使われる等、口腔ケアにも効果が認められています。

UFB DUAL™はメンテナンスフリーです。普通の生活をするだけでウルトラファインバブル水の効果を享受いただけます。

染料は髪の毛のキューティクルの内部に閉じ込められていますのでウルトラファインバブルは影響しません。

シミや色移りなどの汚れの場合は洗剤を揉みこんだ後、数時間漬け置きすることで効果的に取れます。

併用可能です。浄水器以降の塩素がない無防備な給水管を清潔に保つのに役立ちます。

飲用適水テストをクリアしていますので安心して飲めます。

 

良水工房

フィルターで浄水できる水の量は、約360,000ℓです。

1日約1,000ℓ→2ℓペットボトル500本分、または大型浴槽5杯分

 ※ただし、大量の水を使用したり、地域の水質が悪い場合などには、1年を待たずに交換が発生する場合があります。その際には、ご費用の負担が発生します。

建物内部に配管されている水道管と同等期間の使用が可能です。ただし、フィルタの使用期限は1年です。交換は1年に1回必要となります。

残留塩素が0.1ppm程度残留していますので、必ず水道水を使用する際の処理と同等の処理をしてからご利用ください。

1.ご入居直後に初めて水道水を使用する場合には、3分以上の捨て水をしてください。

 ※新築時には、水道配管内に工事作業時の異物や機器・配管等の異臭が混入している場合があります。特に異臭の消臭には、3分以上の捨て水を要する場合もあります。

2.7日以上お留守の場合には、飲食用に限り30秒以上の捨て水をしてください。

3.朝一番は、飲食用に限り1~2秒ほどの捨て水をしてください。

加湿器に付着する白い固まりは、水に残留するカルシウムなどが原因です。カルシウムは身体に必要なミネラル分であり、良水工房ではむしろそれを残しております。白いスケールは水道の原水でも良水工房の通過水でも同様の現象が生じます。

良水工房は水の入口に設置するため、水道法で規定されている残留塩素濃度を準拠し0.1ppm程度に調整しております。よってご使用いただけます。ただし、清掃等をし清潔に保ってください。

厳密には、残留塩素が0.1ppm程度残留していますので、併用も可能です。ただし、0.1ppmの残留塩素は、ほとんど人体に感じず影響しない濃度のため、ほとんどの場合併用は不要です。整水器は前述の通り特化した水の使用を求める場合には併用も可能です。

商品により、水道水をろ過するフィルターの材質が異なります。

良水工房は、ポリプロピレンとカーボンの二重ろ過です。特徴は、異物は化学物質は低減しますが、身体に有用なミネラル分がほぼそのまま残ります。ろ過能力が高すぎると純粋に近づき、味や健康に影響します。

 

オゾン発生器

オゾンの危険性ですが、これまで弊社オゾン発生器で事故等が起こったことはありません。基本的に、業務用オゾン発生器の場合、有人の場所で オゾンを放出することは避けてもらっています。誰かがいる環境に対してのオゾン放出はお控えください。

オゾン水の残存オゾン濃度は21分毎に半減する、とされています。例えば5ppmのオゾン水であれば、21分後に2.5ppm、それからさらに21分後に1.25ppm…と減っていきます。ですがこれはあくまでも理論値であり、温度や水の純度など条件で変化します。実際は30分経っても半減とまではいきませんが、なるべくお早目にお使いください。

オゾン水を使ってお野菜の残留農薬の除去や食器の除菌を行った場合、そのままお野菜や食器に口をつけても問題はございません。実際、歯科医では患者さんのうがいにオゾン水を利用する現場もあり、そういった医院ではオゾン水を直接口の中に入れています。ですが、弊社製品はあくまで家電であり、医療用機器ではございません。万一、誤飲されても健康を害する心配はございませんが、直接の飲用はお避けください。オゾン水を飲用することで何らかのトラブルがあったとしても、弊社は責任を負いません。

化学物質の中には、分解が難しいものがあります。香水や化学薬品等はオゾンと反応せず、臭気が残ることがあります。油臭についても、有機物ではなく化学物質によるものですので、オゾンでの分解は難しいです。油自体のニオイについては、オゾン以外の方法で消臭する必要があります。

染み付いたタバコ臭を完全脱臭する場合、期間を空けて繰り返し脱臭する必要があります。長期に亘り喫煙されていた車では、クロスやシートの奥まで臭いが染み付いているためです。1回あたり最大30分を目安にして、オゾンが臭いの深部に届くまで繰り返し脱臭を行うと臭いが取れます。

生ゴミ、アンモニア臭、腐乱臭等の酷いニオイの場合についても、オゾンは大変有効です。ニオイが強力であるのであれば、出力の高い、強力なオゾン発生器を使ってください。強いニオイであったとしても、30~40分も オゾンを放出させれば、十分な効果を期待できます。ニオイが強い場合は、霧吹き等で湿度を高めたり、ニオイの元となる場所を水拭きした後、オゾンを放出させたり、オゾン放出~換気を繰り返すことで、強い効果を得られます。リフォーム業者様や特殊清掃業者様に、たくさんの実績がありますので、安心してお使いいただけます。

基本的にオゾン散布のために何かを退避させる必要はありません

オゾンのカーナビ等電子機器への影響ですが、問題ありませんので、まずはご安心ください。あまりに高濃度にして何ヶ月も放っておく、直接電子部品にオゾンを何日間も吹き付ける等、意図的に傷つけるためにオゾンを使うようなことがなければ、問題が起こるようなことはありません。実際に、既に多くのカーディーラー様や自動車関連の事業者様にご使用いただいております。

オゾン発生器の消費電力はとても低く環境に優しい機械です。たとえば当社上位機種オゾンクラスター1400の場合、1日1円程度 (※) の電気代にしかなりません。オゾンマートのオゾン発生器は電気分解方式という生成効率の非常に高い方式だからです。オゾン水生成器はオゾン発生器と比べると消費電力が大きくなります。※ 1日の使用時間が1時間の場合

一時的なものではなく、完全な脱臭です。
ニオイの原因となっている物質そのものを、オゾンをぶつけることにより、分解させます。例えばお風呂に入浴剤を入れて、色を変えた後オゾンを投入すると、無色透明に戻ります。これはオゾンで色素自体を酸化させ、分解するからです。もちろん、脱臭完了した場所に、再びニオイをつければ、また臭い始めます。

水槽の清浄化や魚の成長促進を目的として養殖の現場でも利用されていますので、安心してご使用いただけます。

 

銅殺菌製品『Plapper』

プラスチック原料はポロプロピレン(耐薬品性オレフィン系高分子材料)を用いているので耐薬品性には特に優れておりアルコールや次亜塩素酸についての耐性は問題ありません。

緑青は非常に多くの方が誤解されていますが、無害です。厚生省の試験で昭和56年から3年間かけて、動物実験して昭和59年無毒が発表されています。これはNHKニュースでも放送されました。したがって、万一緑青が発生しても健康に害することもありません。

ステンレス銅やプラスチックに比べ、速いです。米国立衛生研究所(NIH)研究チームによると、ものに付着してからのウイルスの生存期間は、ステンレス銅は48時間、プラスチックは72時間ですが、銅は4時間だと立証されています。

ウイルスは銅に付着した直後から、銅の作用で不活性化していきます。ウイルスが完全に不活性化し、死滅するまでの時間が4時間です。例えると、空気中に漂うウイルス感染力が低い老人となり、4時間で死滅します。つまり、銅に付着した直後から感染する可能性が低いウイルスになります。

あくまでも感染抑止効果を考えた場合は、この色がベストです。

ムラが出ないようにブレンドする場合にはこの色になります。

また、塗装代をコストに上乗せすることは、本来の目的からずれてしまいます。

アルコール消毒のように秒単位で死滅させる滅菌機能は、何度でも付着するというリスクも孕んでいます。一方、銅のような殺菌機能は効果に多少時間を要したとしても効果が持続するというメリットがあります。色が褪せても効果は落ちることはありませんし、よく誤解される緑青状態になっても、効果も安全性もまったく問題ありません。

 

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